今後はCCUSレベルアップ判定をしないと現場に入れない?
建設業界におけるキャリアアップには、様々な要素が関わってきます。建設業許可の取得や専門知識の習得、実務経験の積み重ねなど、それぞれがキャリアアップに向けた重要なステップとなります。こうしたステップを踏んで、自己成長を遂げることが建設業界でのキャリアアップの鍵となります。どのようにしてスキルや経験を積み重ね、自己成長を促進していくのか、本稿では具体的な方法やアドバイスをお伝えしていきます。ぜひ、今後のキャリアアップに役立てていただければ幸いです。
目次
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レベルアップ判定(レベル2以上)をしないと現場に入れない?
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CCUSのレベルアップとは?
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レベルアップをする為の具体的な方法
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レベルアップ評価実施団体の一覧
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レベルアップの評価基準について
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レベルアップするメリットは?給料が上がるかも?
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レベル2以上じゃないと現場に入れない?
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CCUSレベルアップ判定の代行は全国対応!
御相談はあだち行政書士事務所へお任せください。
レベルアップ判定(レベル2以上)をしないと現場に入れない?
令和6年5月以降に大手ゼネコン等の現場ではCCUS(キャリアアップシステム。以下CCUS)のレベルアップをしないと現場に入れないという事態が起きつつあります。具体的にはレベル2以上ですが、そもそもレベルアップ判定とは?という職人さんも多いのではないでしょうか?そこで本記事ではCCUSレベルアップの概要、判定の仕方を詳しくご紹介していきます。
CCUSのレベルアップとは?
CCCUSの技能者登録(詳細型のみ)をしている技能者は技能と経験に基づいて能力評価(レベルアップ)をすることができます。レベルは1~4までの4段階に分かれております。またレベル毎に色が異なります。
| レベル | カードの色 |
| 1 | 白(初級技能者) |
| 2 | 青(中堅技能者) |
| 3 | シルバー(職長) |
| 4 | ゴールド(高度なマネジメント能力) |
レベルアップをする為の具体的な方法
レベルアップをする為には登録して各評価団体に申請をする必要があり職種ごとに評価する団体と評価基準が異なります。
レベルアップ評価実施団体の一覧
建設市場整備:【CCUSポータル】 能力評価分野及び申し込み先 - 国土交通省 (mlit.go.jp)より引用。
このように登録した職種に応じてレベルアップの評価をする団体が異なります。現状の職種やレベルはCCUSでログイン後本人情報欄で確認することができます。
レベルアップの評価基準について
ここではレベルアップをする為の評価基準を配管の職種を例にご紹介します。
| 就業日数(1年を215日で計算) | 保有資格 (◇はいずれか、●は必須) | 職長経験 | |
| レベル1 | なし | なし | なし |
| レベル2 | 3年(645日) | ◇2級配管技能士 ◇高所作業者運転特別教育 ◇高所作業者運転面技能講習 ◇給水装置工事配管技能者 ◇地山の堀削及び土留め支保工作業主任者 ◇石綿作業主任者 | なし |
| レベル3 | 7年(1505日) | ◇1級配管技能士 ◇1級又は2級管工事施工管理技士 ◇排水設備工事責任技術者 ◇排水設備主任技術者 ◇排水管工技能者 ●職長・安全衛生責任者教育 レベル2の基準の保有資格を満たすこと | 職長・班長としての就業日数が1年(215日) |
| レベル4 | 10年(2150日) | ◇登録配管基幹技能者 ◇優秀施工国土交通省大臣顕彰 ◇給水装置工事主任技術者 ●レベル2.レベル3の基準を満たすこと | 職長としての就業日数が3年(645日) |
※班長・職長の経験年数については各団体によって証明方法が異なります。配管のレベルアップ判定をする日本機械土工協会の場合は事業者が技能者本人から聞き取り、事業者が技能者に代わって登録の申請をするという形を取っておりますが、その他の団体では所属事業者からの経歴証明を得て職長・班長としての経験年数を証明するという風に判定をする各団体によって必要書類等が異なりますので注意が必要です。
レベルアップするメリットは?給料が上がるかも?
国土交通省の資料によると大手元請・ゼネコンの間で独自の手当支給としてCCUSのレベル評価を反映する取組が広がっているようです。
レベル2以上じゃないと現場に入れない?
一部の大きい現場の話ですが、レベル2以上でないと現場に入れないといった事もあるようです。実際に弊所のお客様でもそういった声が上がっておりレベルアップの御相談が増えてきました。そのお客様は経歴と資格があった為、すんなりとレベルアップをしましたが、できなかった事を考えると大変ですね。
CCUSレベルアップ判定の代行は全国対応!
御相談はあだち行政書士事務所へお任せください。
今後の流れとして多くの元請や現場でCCUS登録をしていること、そして一定のレベルアップをしていることを求められることが予想されます。しかし本記事でもお伝えした通り、所属する団体、技能者の職種によりレベルアップの条件、必要書類が異なります。そのような場合にお客様自身でひとつひとつ調べて、書類を揃えてというのは手間であり、効率的ではありません。自分で手続きをするのは面倒臭いなと感じたら、是非あだち行政書士事務所に御相談ください。行政書士は、行政書士法に基づく国家資格者で、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する許認可等の申請書類の作成、提出を生業としています。弊所はその中でも建設業専門の事務所として、建設業許可、入札参加資格を始めとした建設業に係る手続きを得意としておりますので安心してご依頼ください。
またレベルアップ判定の申請は役所や窓口に行く必要がありませんので全国対応が可能です。まずはご自身がどのレベルに該当するのかを無料で診断致しますのでお気軽にご相談ください!
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